※本記事にはプロモーションを含む。
1万円入金したので、FXTFで1万円チャレンジをやってみる。
参考記事:FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)のノックアウトオプションとは?1万円から稼げる仕組みや口座開設手順を解説
海外FXでは何度も1万円から増やしていて、数百万円、数十万円の利益は珍しくない。その結果、口座凍結も出金拒否も経験した。
参考記事:海外FXはおすすめしない!危険性・違法性・被害者多数の出金拒否事例を徹底解説
参考記事:国内FX・海外FXにうんざりしたらノックアウトオプション!少額取引OK、確実な損切りを実現
ノックアウトオプションでも増やしているけど、履歴を継続的に公開して増やすプロセスを解説したことはない。
やってみよう。
- 1万円を入金してFXTFでノックアウトオプションをやる
- ノックアウトオプションやFXの優位性、攻略法はフラクタル構造とプライスアクションにある
- 2024年資産残高推移グラフ
- 6月トレード記録
- 5月トレード記録
- 3月トレード記録
- 3/26 資産残高157,991円
- 3/25 資産残高141,671円
- 3/22 資産残高130,581円
- 3/21 出金10,000円 資産残高103,941円
- 3/20 資産残高141,071円
- 3/19 資産残高182,291円
- 3/18 資産残高156,581円
- 3/15 資産残高167,941円
- 3/14 資産残高132,491円
- 3/13 出金60,000円 資産残高122,741円
- 3/13 資産残高182,741円
- 3/12 資産残高190,241円
- 3/11 資産残高135,441円
- 3/8 資産残高104,141円
- 3/7 資産残高78,241円
- 3/6 資産残高57,361円
- 3/5 資産残高26,611円
- 3/4 出金15,000円、資産残高22,821円
- 3/1 出金5,000円、資産残高29,821円
- 2月トレード記録
- 1月トレード記録
1万円を入金してFXTFでノックアウトオプションをやる
FXTFに1万円を入金して、ノックアウトオプションをやる。
おれは基本的にノックアウトオプションならFXTFだ。デイトレーダーだからな。
なぜデイトレーダーはFXTFを使うべきなのかは、以下の記事で解説したから読んでくれ。
参考記事:ノックアウトオプションのデメリットを知って勝つ!よくある勘違いと一緒にわかりやすく解説
1万円でノックアウトオプションをやるならIG証券一択!とかいう記事があるが、意味がわからない。
FXTFでもFOREX.comでもできる。1万円あれば業者選ばずどこでもノックアウトオプションをやれる。
FXTFは一番スプレッドが狭く、約定力も良いため短期売買に向いている。
参考記事:ノックアウトオプションなら儲かる!?ノックアウトオプションはFXよりも稼げると言われる理由
ノックアウトオプションやFXの優位性、攻略法はフラクタル構造とプライスアクションにある
トレードで稼ぎ続けるためには優位性を持ったトレードを継続するしかない。どこで優位性を見出すかがトレーダーの成否を分ける。
おれは上位足をみて、下位足で仕掛けるスタイルだ。
参考記事:ノックアウトオプション攻略法はプライスアクション!上位足を見て下位足で5~10pipsとる。
1万円チャレンジではトレードの様子も解説できれば良いと思う。
2024年資産残高推移グラフ
1万円チャレンジを開始した2024年1月17日からの資産残高推移は以下のとおり。
以下で月ごとのトレード記録を公開する。
年間グラフはほぼ毎日更新。トレード記録は時々更新。
6月トレード記録
年間グラフはほぼ毎日更新。月間トレード記録は時々更新。
6/7 資産残高389,092円
日中は強めの下落基調。
雇用統計で一気に上昇。
丁寧に集中してトレードすると、ストレスがでかい。
瞑想が効く。
5月トレード記録
年間グラフはほぼ毎日更新。トレード記録は時々更新。
5/16 資産残高489,937円
5/15 出金60,531円 資産残高563,990円
出金60,531円。
勝てない日もあれば、勝てる日もある。相場次第。
200pips近い下落。
5/14 資産残高460,531円
やり過ぎ。
5/13 資産残高588,600円
ドル円、ポンド円でブルベア一回ずつ。
小さなローソク足。
5/8 資産残高490,285円
ダラダラ続く上昇。短期的モメンタムなし。
セットアップ整いづらく仕掛けの機会が少ない。
微益。
5/3 資産残高461,955円
記録的な円安から介入があり下落に転換。
この日のトレードは全部ブル(上昇=買い)。
いろんな見方がある。正解はない。
3月トレード記録
年間グラフはほぼ毎日更新。トレード記録は時々更新。
3/26 資産残高157,991円
安値から高値まで約40pips程度の小動き相場。
大きくはとれない。
実態よりもヒゲのほうが大きいローソク足が目立つし、伸びそうで伸びない局面のほうが多い。
先週半ばから約一週間続く小動き。
毎日の相場と丁寧に向き合い、値動きの変化や特徴を捉えてトレードを慎重に検討する。
3/25 資産残高141,671円
伸びそうで伸びないレンジ相場の展開。
追いかけた仕掛けの繰り返しは命取りになる。
3/22 資産残高130,581円
上昇局面で方向感なし。
午前中に高値を更新しにいったが、ブレイクできず。
モメンタムがあって、抜いちゃうかもしれないと思ったけど。こんな値動きがしばらく続くのかもしれない。
週足を見ると、アセンディングトライアングルを形成しようとしているようにも見えるけど、デイトレーダーからすると「だからなんだよ」って感じだな。
日々の相場と丁寧に向き合って、値動きの特徴や変化を掴み慎重にトレードを検討する。
3/21 出金10,000円 資産残高103,941円
FOMCの流れを継いで下落で始まったが、日本時間昼頃に下げ止まり、上昇に転じた。
高値は前日高値に届かないものの、まだ上昇ブレイクする可能性を保つ状態でクローズ。
トレードの調子を崩したが、昨日は持ち直した。
大相場になると、自分の取引スタイルが崩れやすい。
修正・調整を繰り返して長期的に継続できるトレードを。
3/20 資産残高141,071円
FOMCまでは上昇。
FOMCを受けて上下に大きく揺さぶりながら、下落。
的確に仕掛けるには、タイミングが難しい相場に。
3/19 資産残高182,291円
日銀会合で金融緩和解除が決定してドル円が上昇。
一般的な考え方なら、円金利が上昇したら円が買われるが、そうはならないのが相場。
一方的な値動きにも見えるが、瞬間的な下落も大きく、雑な買いはストップに引っかかる。
なんとかプラスって感じ。
3/18 資産残高156,581円
昨日は一日通してレンジ。
終わってみれば明らかなレンジだが、リアルタイムでレンジの値動きを想定できるか。
3/15 資産残高167,941円
上昇の力が強く、短期的なアップトレンドを継続した。
昼過ぎから17時ごろにかけての下落はモメンタムがあり、中期ダウントレンド回帰の可能性を示していたが、ロンドン市場で大きく上昇。その後はじわじわと上げ続ける展開で大きな押しも許さなかった。
これで先週の下落分は38.2%まで戻された。
3/14 資産残高132,491円
昨日のドル円は難しかった。
レンジの中とはいえ、ここまで勢いよく行ったり来たりする相場もなかなか珍しい。
深夜2時頃まで微損だった。
その後仕掛けざるを得ないセットアップが整い、しぶしぶ仕掛けたところ利益になり少々プラスの一日となった。
3/13 出金60,000円 資産残高122,741円
6万円の出金申請。
出金額トータル10万円。
3/13 資産残高182,741円
昨日はマイナス。
今日も昨日と同じような感覚の相場になる想定で臨む。
狙いを絞って、短期で利確。原則ノートレードOK。
3/12 資産残高190,241円
昨日のドル円は米国CPI発表に合わせて大きな上下動があった。
久しぶりに日足陽線となる一日だった。
売りでも買いでも利益になったが、分かりづらい値動きも多く、早々に撤退したトレードにより損失を抑えられたため、利益が残ったと考えられる。
決済のタイミングは常に悩むところだが、完全に予測することは不可能であり、あくまでも長期的な取り組みの中の1日であり、その中の1取引という位置づけで考える。
3/11 資産残高135,441円
昨日は大きな下落が一旦止まった一日だった。
とはいえ、売りで入る戦略は変わらず。
午前中でわりとまとまった値幅を取れたからその後は無理をせず。
夜の売りで損失を出してこの日のトレードは終了。
これまでの流れなら大きな下落が始まっても良さそうなところだった。
結局下げずにレンジを作った。
3/8 資産残高104,141円
前日までの流れを引き継いで、この日も午前中から下落。
ただ、素直にわかりやすく下げるわけではなく、いちいち買われる可能性を感じさせる動きだった。
相場が下落一辺倒だから売ったが、そうでなければ見送っていたかもしれない。
つまりなかば強引な仕掛けだったと評価している。
ボラティリティに救われたトレードもある。
敏感に変化に気づき、慎重な判断が必要だ。
3/7 資産残高78,241円
7日はドル円が大幅に下落した。
一日の高値から安値までの値幅は180pipsほどだ。
ボラティリティが大きいと稼げそうな気がしてくる。しかし、昨日はそれほど明確なエントリーポイントがあるとは思えなかった。
おれの獲得pipsは20pips程度だ。
相場の方向がはっきりしていること、モメンタムがあること、これまで小動きが続いていたためボラが拡大するタイミングであると想定できることなど、要素が重なったため売りを入れたが、先週までの相場なら仕掛けていないかもしれない。
今日も昨日の値動きが継続するとは限らない。ボラが縮小するかもしれないし、大きく戻す一日かもしれない。
丁寧に慎重に、値動きを見極めて検討する。
3/6 資産残高57,361円
昨日のドル円は一日通して下落の流れだった。トレードはすべて売りだ。
ボラティリティもあり、移動平均線EMAもよく機能していた。
昨日の朝に30分足の移動平均線EMAが機能すれば下落継続の可能性があると分析したが、30分足では移動平均線まで戻していない。
参考記事:3月6日ドル円は昨日の下落を引き継ぐか?4時間足移動平均線でサポートが入るか注目
ダウントレンドの傾きは想定よりも急で、一度利確しても次のチャンスまで長く待つこともなかった。
モメンタムがあり、利が乗るまでが早い。
ストレスの少ない相場だった。
3/5 資産残高26,611円
昨日のドル円は80pipsほどの下落。
大きくは取れなかったが、確実に獲得pipsを積み重ねている。
大きく動くと、小さな利益の積み重ねが失敗のように感じることもあるかもしれない。
気にしないで自分のトレードを継続する。
3/4 出金15,000円、資産残高22,821円
15,000円を出金。
昨日もじわじわと上昇が続いた。
買いよりも売りの方が入りやすい一日だった。
参考記事:3月5日ドル円をテクニカル分析。強いサポートと151円目前レジスタンスに挟まれたレンジ戦略
3/1 出金5,000円、資産残高29,821円
5,000円を出金。
トレードはぱっとせず。しっかり負けてマイナス3,000円ほど。
今日もドル円は高値チャレンジするもブレイクできず、反落。
2月トレード記録
グラフはほぼ毎日更新。トレード記録は時々更新。
2/29 資産残高37,111円
昨日のドル円は久しぶりに大きく動いた。
直近約2週間は1日の値幅が大きくても70pips程度だったから、倍近いボラティリティになったわけだ。
とはいえ、ここから大きく下げていくのかというとわからない。
大きな節目のブレイクができず、逆方向に振ってからブレイクしていく相場を何度も見てきた。
今回の場合は高値へのチャレンジに向けた前フリの可能性がある。
大きな値動きに振り回されず、落ち着いて自分のトレードを継続する。
自分のスタイル以外はできないという割り切りも大事だぞ。あれもこれもと欲張ると良いことはない。
2/29 出金20,000円
今朝、2万円を出金した。
おれが入金したのは2万円だから、これで金銭的な損失リスクはなくなったわけだ。
FXTFの出金方法は別記事にまとめるから読んでくれ。手続きは3分で終わる。超簡単だ。
参考記事:FXTFは即日出金可能!出金手順や注意点を実際の出金画像付きでくわしく解説
2/28 資産残高50,161円
28日は下値余地があり、まだ下げる可能性があると見ていたが、たいして下げずに高値を試しに行った。
参考記事:2月28日ドル円は昨日の下落から転じて高値を目指せるか?下値の余地は残っているぞ
取引機会は多くなかった。
今朝の時点で移動平均線EMAに絡んでる。
日々のトレードの始まりは丁寧な分析から。
2/27 資産残高46,261円
27日は売りから始まる一日だった。売りも視野に入れていたが、小さな節目で突然の跳ね返りがあるから安全を優先して早めの利確。
トレード前の詳しいチャート分析を読みたい人は以下の記事から。
参考記事:2月27日ドル円アセンディングトライアングルはもうしばらく続きそう。今日は売りもありかも
2/23 資産残高32,361円
23日は方向感なし。
値動きも小さい相場だった。高値から安値まで50pips程度。
Daily Pivot R1をオーバーシュートして下落。下げそうなティック、形にもかかわらず下げきれなかった。
EMAで支えられて、結局じわじわと上昇を再開してクローズ。
しばらくこの値動きが続きそうな感じだが、いつボラが拡大してもおかしくない。常にその可能性を検討しながら新鮮な分析を。
2/22 資産残高25,821円
ずっと小動きが続いていて、ノートレードの日も多かった。トレードを繰り返しても微益、微損で終わる日も珍しくない。
結果は相場次第だから仕方ない。どうあっても毎日の丁寧な分析と自己管理、リスク管理を継続する。
おれにはどうしようもない。自分でコントロールできることに集中するんだ。
今日22日は少し動き出しそうな兆しが見える日だ。
そうはいっても安値から高値まで60pips程度だが。
おおむね狙い通りのポイントで上昇の反応が見られた。
参考記事:2月22日ドル円じわじわ上昇、押し目にして上昇再開なるか
ただ、スムーズに上昇が継続するとは思えない。毎日丁寧な分析と自己管理を継続する。
2/14 プラス1,630円
大きな上昇後の横方向への動き。方向感なし。
短期足で反応を取るトレーダーは、やりやすい相場。
そうでないときは見送ることが多い。利益をあげられるかどうかは相場次第。
自分でコントロールできることは限られている。無理をせず、できることだけにフォーカスする。
失敗を過度に内面化しないこと。
トレード人生は続く。長生きできるトレードを。
2/13 プラス2,560円
ドル円が大きく上昇した。昨年の高値に迫る勢いだ。
素直に上昇の反応をとる戦略で戦うべきだろう。
しかし勢いがあるため30分以上のEMAに絡むには時間がかかりそうだ。様子見の時間が長くなるかもしれない。
ノートレードが続く可能性も十分にある。
2/12 再入金2回目スタート
再入金して2回目のチャレンジをスタートした。
ノックアウトオプションは資金効率が高く少額で取引ができる。だから一度に大きな金額を入金する必要はない。
少額入金でリスクを小さく分散し、何度もチャレンジすれば良い。
さて、2回目のチャレンジはうまくいくかな?
2/7 マイナス6,240円 1回目のチャレンジ終了
FX、ゴールドでマイナスを続けて、取引ができない残高まで減少。ここで1回目のチャレンジは終了となる。
失った金額は1万円程度。安全なトレードを心がけて、少ない利益で決済しても2週間で倍になる。
慌てなくても良い。1年後にどうなるか、残り11ヶ月をフルに使ってゆっくり取り組める。ノックアウトオプションの大きなメリットだ。
おれが失った金額は1万円に満たない。すぐに再起できる。
なぜうまくいかなかったのか、振り返りをして同じ失敗をしないよう頭に刻み込む。そして、再度1万円を入金してチャレンジするが、すぐに入金してはいけない。
今日大きなチャンスがあるとしても入金せず、落ち着いてチャートを見るもしくはチャートから離れる期間を設けるべきだ。
さて、2回目のチャレンジの準備をしよう。
参考記事:【失敗…】ノックアウトオプション1万円チャレンジに失敗したたった1つの理由と4つの攻略法とは
2/5 マイナス8,020円
金曜日に大きく上昇したあとの抵抗帯の中での値動き。ゾーンから出る動きはなかった。
振り出しに戻った。一つ一つ先を見ずに丁寧なトレードが大切だ。
2/2 ほぼトントン
雇用統計まで安値圏で小動きの展開。戻したらショート入れる想定で見てたけど、いまいちな値動き。
雇用統計後は強く上昇。
フォロースルーも入って上昇継続。一気に大枠ターゲットまで到達した。
水曜から金曜まで難しい展開。来週は抵抗帯付近で時間の調整、ショートのセットアップ整ったら短時間のショート。一旦落としてからロングのセットアップ整ったらロング。っていう感じ。
もう少しロングの水準を丁寧に割り出しておかないとな。また来週。
2/1 マイナス2,740円
EMAはダウントレンドを示唆。EMA帯から下落の流れ。
上昇に釣られず、下落のセットアップを待ってショートが定石。
1月トレード記録
新しい記録が上、古い記録は下。
1/31 マイナス1,260円
FOMC後は難しい値動きになった。レンジと言うにはあまりにも意地悪な値動きだ。
売りを仕掛ける目線は変わらず。売れるところがあれば売る。
1/30 プラス5,320円
今日から2ロットメイン。
ちょっと買いも入ってきた。EMAレンジの中で、どっちに抜けるか。
1/29 マイナス4,000円
昨日は4,000円のマイナス。損失率20%。
ノックアウトやってりゃこういう日もある。大事なのは、反省しすぎないこと。
負けが混むと自暴自棄になって自分を傷つけるような考え方をする人もいる。ここまでコツコツ積み上げた自分を大いに肯定してほしい。
そして、「こんな日もあるさ」と切り替えてほしい。
反省のポイントは、相場に変化があったのか?だけだ。変化がないなら問題はない。継続だ。
変化があったなら、どんな変化なのかを明確に把握する。そして、対応できるなら対応した取引に変化させる。対応できないなら見送りの日が続く。
対応できなくても良いんだ。見送りが続いたらそれで良い。
1/26 プラス1,000円
利益率にして5%程度。負けトレードが3つ。
PCEデフレータの発表前後以外はモメンタムがある相場ではなかった。こういうときは得てして伸びそうで伸びないからいわゆる逆張りが奏功する。
そう思って安易なトレードを繰り返してしまうケースもあるから注意。
負けトレードはどれもショート。悪くない。
EMAに抑えられた動きが続いている水準だったが、ひとまず上抜いた印象がある。たがまだ抵抗となりえるゾーンの中だ。
来週も細かく売り場を狙っていく感じになりそうだ。
1/25 プラス1,500円
昨日は米国実質GDPの発表もあって、大きく上下動した。発表までに7.9pips。発表後に7.1pips。
合計15pips。
ここ数日同じように上下動するが、EMAで形成するレンジ内と考えてる。抜けそうで抜けないから、ブレイク狙いの飛び乗りは厳禁だ。
おれは元々ブレイク狙いをやらない。再現性が低いから。
5分足で視認できるレンジ上限の大元は4時間足で視認できるサイズ感であり、30分足でも確認できるようにしてある。
30分足
4時間足
大きく動きそうなところで小さくとるのが基本だが、上位足のレンジ形成に合わせて下位足で反応を取るイメージだ。
上位足で50pipsのレンジを形成していれば、下位足で5pipsの利幅をとるトレードに再現性がある。
だがレンジ幅の50pipsまるまる取ろうとしたり、更にレンジブレイクまで見込んで保有し続けたりすると、途端に再現性が低くなる。
大きな利益より、継続的・安定的な利益を求める。ノックアウトオプションやFX攻略の鉄則だ。
1/24 プラス550円
利益率にして約3.1%。
ずっとだらだら下げて、23時頃から戻しが入り始めた。下落の場面ではまともな戻りがなく仕掛けづらい状況。
短期的なモメンタムでちょっと取って終わり。
赤い矢印でショート。大底だから長く持てなかった。入り直して合計5.5pips。
一番取りやすそうなのは黄色のポイントでのロングだけど、後でならなんとでも言えるわな。
1/23 プラス1,610円
日中に大きな下落があって、戻しのあとショート入れるタイミングを見ていたところ、上げきれなさそうな雰囲気のポイントが生まれて、ショート7pips程度。
その後もショートで3pips程度と5pips程度。
1/22 ノートレ
戻りがほしいところで戻らずノートレ。
1/19 15,761円ほぼトントン
昨日は金曜日。ほとんどトントンで終わった。
ドル円はじわじわ上げてきてたけど、4時間足で潰れた足が多くなってきた。上ヒゲも長め。そろそろ方向転換かと思ってたけど、粘りがあった。
おそらく週明けは夜まで様子見かな。どこかでショートいけそうならやるか。
上だったら多分入れない。ノートレードなら楽なんだけどな。
また来週。
ひとまず、今15,711円になってる
今日のトレードは、3,500円くらいの利益。
昨日の利益と、もともとあった1,600円の振替があるから今の残高は15,000円くらい。
参考:FXTFノックアウトオプション24時間クイック入金手順をわかりやすく解説!注意事項や振替方法もチェック
1日3%くらい利益があれば十分だ。
ノートレードの日もたくさんある。
ぼちぼちやっていこう。年末にどうなってるか、楽しみだ。読んでいる人も楽しみにしてくれたら嬉しい。
引用元:FXTF
FXTFはゴールデンウェイ・ジャパン株式会社が提供する金融サービス。FX、CFD、ノックアウトオプションと豊富な取引を用意している。2006年の設立から社名を変えて現在に至るが、まだまだ発展途上の会社といえるだろう。
項目 | 内容 |
---|---|
ノックアウトオプション取扱銘柄 | 通貨ペア7種類 株価指数なし 商品4種類 |
ドル円スプレッド | 0.4pips |
両建て | 可 |
スキャルピング | 可 |
ポジション保有期限 | 最長1日 |
取引ツール | オリジナルブラウザ版 (Trading View機能付) スマホアプリ |
公式サイト | https://www.fxtrade.co.jp/ |
FXTFが提供するノックアウトオプションの最大の特徴はスプレッドの狭さだ。
IG証券やFOREX.comのスプレッドは国内FX水準で考えるとかなり広い。その点において、FXTFのスプレッドは戦えるレベルにあるといえる。
またポジション保有期限が最長1日のため、スイングトレードができない。スプレッドコストと合わせて考えると、短期トレーダーに特化したシステムだ。
ノックアウトオプション口座の開設はFXTF GX-FX口座開設後マイページから手続き。取引開始は最短即日。
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